低学年がダラダラせずに、テキパキ行動する方法

つれづれ話

習い事をつづけながら中学受験を準備したい

習い事の楽しみを残しつつ、コツコツと勉強をつづけてY偏差値60を目指したいと考えています。そのためにも、低学年の今から、うまく時間を使えるようになってほしいと考えています。

時間間管理術を身につけさせたい

2年生の今、習い事がある日は、行く前に宿題+家庭学習をすませるのがルールです。夕方の家庭学習は、計算+漢字だけ。ちゃちゃちゃっとやれば、15分で十分こなせる量です。

子どもだしダラダラする時間も必要かもしれません。それでも、出かける時間を頭に入れて逆算して行動してくれないと、出発前のバトルがすごいことになってしまいます。1年生から2年生の夏くらいまで、毎回毎回イライラしていました。

2年生の秋以降から、少しずつ少しずつ、娘が変わってきたような気がしています。

プレジデントファミリーで見た方法

去年のプレジデントファミリーで、時間管理の特集をやっていました。この中で、中学受験指導塾 スタジオキャンパス 代表 矢野 耕平さんが、ご自身のお子さんに実践しているという「マスキングテープを使った行動計画表」が紹介されていました。

「やること」「おわったこと」が左右に分かれていて、たてに時間軸がきざまれています。身じたくを整えることや、お手伝いも含め、行動予定はすべてマスキングテープに書き込まれています。終わったらマスキングテープを、ぺりっとはがして右に移していく手法です。

準子
なんて素晴らしい方法なの。これしかない!

娘の部屋にすぐ取り入れました。マスキングテープに全部・全部、やるべきことを書きました。さあやってくれ!と言いましたが、まったく続きません。3日坊主じゃないのです、1日坊主でもないのです、5分坊主?何も実行されないまま。

その後、いつかは使ってくれるかもしれないと、数か月間にわたり放置してみました。声もかけましたがダメ。もはやカラフルなマスキングテープが部屋の風景になり、作った私ですら見なくなり、年末の大掃除で撤収しました。

To Doリストを作りだした

マスキングテープの失敗から数か月後、娘が突然、To Doリストを作りはじめました。寝るまでにやらなければいけないことを、コピー用紙に書きだすようになったのです。

  • 給食袋を替える 5分
  • えんぴつを削る 5分
  • みかん休憩 3分
  • 漢字プリント 10分
  • 計算ドリル 3分
  • みかん休憩 1分
  • だらだら 5分
  • ピアノ 15分
  • みかん休憩 3分
準子
みかん食べすぎだって。

明らかに時間配分がおかしかったり、それ必要?と言いたい所もありますが、自分で決めた時間配分と完了時間を書き込むようになってから、娘の行動が変わりました。私があれこれ言わなくても、だらだらせずに行動できるようになったのです。小言をいう回数が減ると、私のストレスが減ります。

大人の私から見れば、こうすれば?と指摘したい点は山ほどあります。でも、娘の性格を考えると、ここで指摘せず見守ったほうがいいのは明らか。低学年のうちは、無駄なことをたくさんやればいいと見守っています(これが辛い)。

うちの娘の特徴に、母のアドバイスを聞き入れないというものがあります。その代わり、自分がこれだ!と思ったことは、きっちり続けるタイプなのです。とにかく今は、この無駄な作業も多いTo Doリストの行方を見守ろうと思います。

 

↓書店で見かけた新刊↓
親野智可等さんが監修された本で、インスタで話題の「おしたくボード」が本の中でも紹介されていました。新1年生によさそうですね。

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