先取り学習に向かない親子

低学年の日々

中学受験ブログ界の先取り学習率は高い

世の中、なんてすごい親子ばかりなんだ。中学受験ブログ界をのぞくようになって、しみじみ思っています。低学年のうちから、どんどん先取り学習をされていて、よそはよそ・うちはうち、だと思っても焦ってしまう気持ちもあります。

遺伝子と親の努力のちがいなのか

どうやって教えているんですか?

先取り学習の是非については、色々と議論があると思うので、ちょっとおいておきます。私は四則計算だけでも早めにマスターさせたいのですが、なかなかできないのです。だからどんどん先取り学習されている方は「どうやって教えているんですか?」という疑問がわいてきます。

私は教師に向かない性格です。3回同じことを言うと、プチンと何かが脳内ではじけます。短気です。認めます。娘のほうも、放っておいてもどんどん自分で勉強するタイプではありません。そっちも認めます。

それでも、すばらしい経歴で教育熱心な保護者の方たちが、皆さん教師に向いている性格ばかりではないはず。お子さんのほうだって、ごく一部の天才児をのぞけば、できない・わからない自分と向き合う子ばかりでもないと思うのです。

うまくいえませんが、私と縁遠い方たちだって、一部の方をのぞいて先取り学習を楽勝でやっているわけではないと思います。きっと努力をされているはずで、それをすごいと思うのです。教えていらっしゃる様子を、そっとのぞき見してみたいです。

マイペースな娘に寄りそうしかない

クラスにも先取り学習派が多い

娘の話を聞いていると、クラスのお友だちはどんどん先取り学習をしている子も多いらしいです。娘は焦っていないのに、私だけが妙に焦ってしまいます。

娘は、学校の授業で出てくることや、Z会で出てくることまではがんばります。むずかしい問題にぶつかると、親子バトルになるときもあります。が、娘のほうも「この問題は、がんばって理解をしなくちゃ」という意識があるように見えます。

それが学年を越えた範囲をやろうとすると、とたんに娘の思考がストップします。特に算数は「わからない」と言って拒絶反応に近いかんじです。

 

自分に都合がいい情報を集める

私たち親子に、先取り学習は無理だということを自分の中で納得したくて、私は、先取り学習に反対する人たちの著書を読みあさりました。そして目の前のことを、コツコツやっていこうという気持ちで、2年生の終わりまできました。

 

漢字だけは例外

以前行った、花まる学習会の高濱正伸さんの講演会で、「漢字だけは、子どもが嫌がってもやらせていい」という感じのお話をされていました。ということで、我が家が先取りをしているのは漢字だけ。厳密にいうと、算数はZ会が少しだけ学校より早いので、先取りならぬプチリード。

漢字の先取りは、親子で毎日まじめにがんばって、3年生の半分まできました。漢字の覚えが悪い娘についての愚痴を言い出せば、3000文字くらいすぐ書けそうです。これはまた別の記事にしようと思います。

 

まじめにコツコツが、娘のいいところ

女子はまじめにコツコツ型が多いそうですが、娘も思いきりそっちのメンバーです。西川きよし師匠を敬い、小さなことからコツコツとやっていこうと思います。娘に知らないことを知ることは楽しいと思わせることが、塾へ入れるまでの私の使命だと考えることにします。

 

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