消しごむのカスを捨てるのが面倒くさい

文房具

卓上クリーナーという商品があった

3年生の娘は、リビングに面した自分の部屋の机で勉強しています。最初はリビング学習を試みましたが、いろいろあって断念し(↓この記事)、基本は自分の机で勉強させています。

リビング学習のレイアウトってどんな感じですか?

2018.03.17

消しゴムの消しカスがいつも気になっていました。娘も自分で小さなほうきを使って掃除をすることもありますが、常にではありません。

隣にいることが多い私は、とにかく消しカスが気になって仕方がありません。単純に消しカスが嫌いなのだと思います。

ふと見れば世の中には便利グッズがありました。調べようともしなかったことを後悔しています。

ソニック 卓上 そうじ機 リビガク スージー

Amazonで評判がいい商品です。電池式で動くところに魅力を感じます。うちは鉛筆削りも電池式です。簡単に動かせるところを気に入っています。

届いてみると、意外と大きかったです。勝手に小さいものをイメージしていました。何だかんだいっても手のひらに収まるサイズですし、十分です。

意外と静かでおどろいた

こちらの↑商品レビューに動画が投稿されていました。うちはピンクを買ったのでこのレビューを見ないで買ってしまいましたが、すごくイメージしやすいと思います。

意外と静かな音でふぉーんと掃除をしています。吸い取るときにゴゴっというのがかわいらしいです。消しカスもしっかりとれるので、気持ちがいいです。

これさえあれば娘がマメに掃除をしてくれるでしょう。

机の上はいつもきれいにしておきたい

机の上はいつもきれい、という状態が当たり前であるように心がけています。これは私自身の経験によるものです(もちろん恥ずかしいほうの経験)。

娘にはいつも片づけるように言っていますが、どうしてもできないタイミングもあります。恩着せがましく掃除を代行したりして、無理にでもきれいな状態を維持しています。

「きれいな状態が当たり前」で過ごしていると、自分でも気にするようです。机を散らかしたままのときも、一声をかければ片づけてから机を離れるようになりました。

ついでに汚くなっていたデスクマットも新しくしました。ラブリー全開のマットから、いたって普通のマットです。

小学校の担任の先生も同じようなマットをお使いなので、かわいいものから変更することにも抵抗感がなくて助かりました。

この先、たくさん覚えなければいけないことが出てくるでしょうし、背景になってしまわないように定期的にマットに差し込むものを入れ替えていこうと思います。

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準子
メダカ教室で受けたテストをもらってきました。算数で憧れの平均点をこえました。言わずもがな、塾の先生が「これは…えっと…」と呆れている解答もありましたが、いつものことですので母は慣れっこです。

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