ビックカメラの2019年カレンダー配布開始!

つれづれ話

中学受験を控えた家庭に人気のカレンダー

昨年、ビックカメラで無料配布されているカレンダーが、中学受験を控えた子がいるご家庭に人気だと知りました。

日本地図が大きく出ていて、その他もろもろ勉強に役立つ内容が掲載されているそうです。

受験生がいる家庭のみならず、一般のご家庭でも大人気だというビックカメラカレンダー。2019年度版の配布がスタートしました。

ビックカメラ有楽町店でゲットしました

今日、有楽町をうろついていたときに、ビックカメラ有楽町店の店頭にカレンダーが置かれているのを見つけました。

いつから配布されるのかなと気にしていたのでラッキーでした。有楽町店ではちょうど昨日、2018年11月15日(木)の午後から配布を開始されたばかりだそうです。

何が掲載されているカレンダーなのか

日本地図には、世界遺産をはじめ国定公園、国立公園も書かれています。
カレンダーには月の満ち欠けや、「小暑」「大暑」なども。言葉の意味も解説されているのがうれしいです。

それはそれは小さな文字でいろんな情報が詰め込まれていました。確かにこのカレンダーは社会や理科の先生が、おすすめしたくなるカレンダーだと思います。

情報が盛りだくさんすぎるので、ただ娘の部屋の壁に貼っておいても見てくれない気がしてきました。トイレに貼ることにします。

路線図がうれしい

ビックカメラのカレンダーには、全国にあるビックカメラ各店がある街の路線図が掲載されていました。

私は路線図がけっこう好きで、電車にのるとじーっと駅名を見つめてしまうタイプです。

新潟や鹿児島の路線図は、今まで見たことがなかったのでまじまじと眺めてしまいました。

私自身もこれから1年かけて、トイレでじっくりビックカメラのカレンダーを読み込んで、いろいろと覚えていきたいです。

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