中学受験に合格した先輩たちはみんなノートと友だちだった
浜学園主催のイベントで、太田あやさんの講演会があったので行ってきました。
朝日学生新聞社から今年の3月に発売された本です。娘が購読している朝日小学生新聞に大きく広告が出ていたので、私も読みました。
やっぱり著者から直接話をきくと、よく理解することができたように思います。
ノートを書く目的とは?
太田あやさんは、10年ほど前にこの本を出された方です。世間でも話題になっていたので、記憶に残っている方も多いかと思います。
太田さんが取材された難関校へ合格した小学生たちのノートも、東大合格生たちとの共通点が多くみられたそうです。
そもそも、ノートを書く目的とは?
- 知識をインプットするため
- 正確にアウトプットするため
- 自学自習する力をはぐくむため
講演会で太田あやさんは、こんな言い方をされていました。
- 授業を理解するため
- 見直しをしやすくするため
- 未来の自分に気をつかって書こう
未来の自分に気をつかって書こう
今回の講演会で、私が一番心に残ったのがこの「未来の自分に気をつかって書こう」ということでした。
太田あやさんの講演会のあと、浜学園の先生が、生徒たちのノートを見せながら話をしてくださいました。
算数を解いたあとに、反省コメントが書かれていたノートが印象に残っています。
今の娘の得意技である「読みまちがい」は、高学年でもありがちなミスだとわかって、少しほっとしました。
ついでにいうと、娘と同じ3年生の親子が作っていたテスト直しノートに出ていた親子の反省コメントは、「うちと同じーーー!!」と言いたくなるものばかりでした(写しまちがい、解いた本人も意味不明etc)。
保護者にできること
子どもが書いたノートを見てやること。
これに尽きるそうです。学校のノートは、最近ほとんど見ていなかったのでちゃんと見ておこうと思います。
大事なこと(!)・要復習(?)・テストに出る(☆)
このマーク付けくらいは、今すぐにでもできそうです。今までは、?マークしかつけさせていなかったので、明日からは!マークを入れてみようと一応娘にいってみたところです。
社会は、半分より右側に罫線を引いて、自分の気づきや先生が(板書をしていない)言っていたことをメモする欄を作ってみることも提案してみます。
ノートをとるのはけっこう大変
小学校の担任の先生が「板書はけっこう大変な作業なんですよ」と言っていました。
3年生から少しずつ、先生が話し始めたら自分も書くというスタイルになっているそうです。
今はまだ大手進学塾へ入るかどうかわかりませんが、入ったときに困らないよう練習をしていってほしいと思います。
↑子どもたちが実際に書いたリアルなノートが出ていました。書店でパラパラ~と見るだけでも、参考になると思います。
- 授業ノート
- 問題演習ノート
- まとめノート
これらに分かれて解説されていたので見やすかったです。
